納期目安:
2026.05.11 6:18頃のお届け予定です。
決済方法が、クレジット、代金引換の場合に限ります。その他の決済方法の場合はこちらをご確認ください。
※土・日・祝日の注文の場合や在庫状況によって、商品のお届けにお時間をいただく場合がございます。
奇門遁甲活用秘儀 佐藤六龍著 香草社刊方位術の基本的な事がお分かりの方にはスキルアップになる本です。作盤(各方位の星を割り出す作業)はご自分でやらなくてはなりません。九星気学のように九星だけで方位を観るのではなく別の要素も絡めて観るため、より複雑で的確な吉凶の判断が可能になります。あやしい占いは別として、西洋の占星術、東洋の方位術等の「占い」と呼ばれているものは数千年の歴史の中で培って来た統計学だとよく言われていますが、古代の時代、内乱、他国の侵略などがいつ起こるかわからない不安定な世の中で統計を取るのは不可能だと観ています。事実、数千年間も安定した政権で存在した文明を歴史上(通説)私たちは知りません。人の性格、運命的傾向性など不思議なくらい正確にわかる事には驚かされます。これらは統計学のアバウトな情報レベルではなく有史以前の超古代の科学的な知の遺産と考えています。方位術の発祥は古代中国の最初の王朝と言われている夏王朝(かおうちょう)の初代の禹王の時代には既に成立していて、それ以前の三皇五帝の時代とみられています。いろいろな部族(国)が頂点に立ちたいが故に権力争いに明け暮れていた古代中国に突出して文明が華開いていた夏王朝は武力においても優っていたため中心に位置していました。それが中夏(ちゅうか)と呼ばれた所以で、のちに今の中華(ちゅうか)と漢字が変えられたようです。余談になりましたが夏王朝は方位術を巧みに使って繁栄していたようです。夏王朝以降その術、特に奇門遁甲の威力が他の部族にも知れ渡るようになり、おもに戦争に使われるようになります。方位術を手にした時の権力者は他の権力者に知られるのを恐れ、独り占めしようと方位術の鑑定家を独占、監禁、あるいは殺害を繰り返すようになり鑑定家達はそれを恐れ、逃亡の日々の中、もっともらしい偽の方位術を流布して追手の目を眩ませてきた歴史があります。現在の中国、韓国、日本に流布されているほとんどの奇門遁甲はその偽物を手本に書き改めた術と観て間違いないでしょう。それが証拠に各流派の吉方はバラバラです。どれが本当なのか試してみればお分かりになるはずです。1000文字を超えるためウンチクはここまでにさせて頂きます。自宅保管等がご理解頂ける方にご検討頂ければ幸いです。




オススメ度 4.1点
現在、2561件のレビューが投稿されています。